タイトル: 受付嬢in…(脅迫スイートルーム) 白川ゆず |
出演者:白川ゆず |
監督:沢庵 |
メーカー:ドリームチケット |
収録時間:120分 |
メーカーコメント
インテリ美女を密室調教陵●。標的となった女の弱みに付け込み、傲慢で高飛車なその自尊心を踏み躙り絶対服従を強いる。体は支配されても心は屈することはない。そう決意したはずなのに、野蛮な男たちの執拗な嬲りにジリジリとその本性を暴かれる。おぼろげだった被虐性は次第に露わに。女はそれを見破られまいと必死に抗うも、屈辱と快楽の狭間で翻弄され、醜態の果てに本来の姿を晒されてしまう。もう言い逃れはできない…。普段のあどけない表情からは想像できないほどの悲壮感を醸し出し、男の嗜虐心を掻き立てる。執拗な嬲りをも受け入れる耐性。白川ゆずの覚悟を見届けてほしい。
サンプル動画
受付嬢in…(脅迫スイートルーム) 白川ゆずをレビュー
・抵抗できない言いなり美女を好きなように調教したいドSな人
もしくは・・・
・後ろ手奴隷ポーズの白川ゆずに喉奥イラマチオでお仕置きしたい人
涙の抵抗から涙のマゾ奴隷へ…白川ゆずの演技力がスゴイ!
前回初めて白川ゆずの出演作品を視聴&レビューしたのだが、そこで感じたのが「待って…この子マジ可愛い…!(そしてエロい…!)」という事で、今回も引き続き白川ゆず出演作品をレビューしていく。
前回のレビューはコチラ⇒【白川ゆず】首絞めセックス&イラマチオでご奉仕。ドSおじさんに恋した美少女の献身的プレイ!『パパ、ママ、私は遠い所で毎日オジサンに気持ち良くしてもらっています。白川ゆず』をレビュー
結論から言うと、個人的2021年トップ3に入る名作と言えるレベルの作品であった。早速レビューしていこう。
美人受付嬢、涙の凌辱劇
エレガントに応対をする受付嬢のゆずちゃん。今回のターゲットだ。男たちに呼ばれホテルの一室へ…何やら弱みを握られ男たちのいいなりになっている様子(この辺りの設定が少しわかりにくかったが、要するに身体を差し出さなければならない状況らしい)

男たちはカメラを回しながらゆずちゃんに近づいていく。「話が違う!」とカメラを睨みつけるゆずちゃんだが、男は気をつけの姿勢を命じ、ゆずちゃんの身体をまさぐっていく。

大股開きのド下品ポーズでスパンキング
ソファに移動し、大股開きにされる卑猥なポーズ。ストッキングを破りオマンコを露わにされる。ちなみにこの作品、全編通してビンタ&スパンキングしまくり。そのフェチにはたまらないだろう。
V字開脚させられ、徹底的にオマンコをイジられるゆずちゃん。コチラを睨みつけ、歯を食いしばって「イッてない!!」と強がるが、 オマンコはビショビショ。徐々にドM性が引き出されていく。この切り替えの演技が見事すぎて最高なのだ。

おねだりするまでケツ叩きの刑
ケツを突き出し「オマンコいじめてください」「楽しんでください」上手く言えるまで何度も連呼させる。言えなければケツ叩きの刑だ。

涙と鼻水でボロボロの喉奥イラマチオ
続いてイラマチオの刑。涙と鼻水でボロボロになりながらも、まだこちらを睨みつけるゆずちゃんの喉奥に限界までチンポを突き刺す。もちろん両手は必ず後ろで組ませる鬼畜ポーズだ。
そのまま部屋中を引きずり回す。いちいちドS心をくすぐるエッセンスを入れてくるのがエロい。思わず「それそれ!」と言ってしまうニクい演出だ。

ゆずちゃんのドMを暴く生ハメセックス
そしていよいよ生ハメセックスへ。何やら抵抗しているようだが、お構いなしに挿入。美少女のキツキツオマンコを存分に楽しむ。涙ボロボロで犯されるゆずちゃんが美しい。

そして個人的ポイントシーンの一つ。激ピストンされながらも必死にイキガマンするゆずちゃんだが、「(本当は)最初から気持ち良かった…!」というセリフを言った瞬間、耐えていたものが崩れるようにドMの顔に変わる。そのゆずちゃんの表情変化が凄まじくエロい。必見のシーンだ。

まだまだ紹介しきれないポイントが山ほどあるが、ここまででまだ半分くらい。ここから更にハードな調教がゆずちゃんを待っている。
★下衆(ゲス)ポイント★
・気丈にふるまう表情からドMへと変化していく姿を見事に表現したゆずちゃんの演技力。
・プレイの最中、辱め淫語をゆずちゃん自身に繰り返し言わせるのがgood! スタッフのこだわりを感じる。
・そしてこれだけのハードプレイでも崩れないゆずちゃんの美しさ。
みどころ




まとめ
まずは何といっても気丈な女性からドMまで演じきった白川ゆずの演技力に驚いた。泣きながらイキガマンする姿、ドM性が引き出されていく姿に大興奮であった。
それもただパッパと切り替わるのではなく、男たちを睨みつけながらも、内から湧き出るドMの快感に耐えられなくなっていく一連の様を見事に表現しているからスゴい。
そこに徹底的に女性を辱めるスタッフのこだわった演出が重なり、極限の調教プレイ作品へと昇華されている。やはり個人的に今年の中でも指折りの作品であることは間違いないだろう。超おすすめです!
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